こんにちは、紅茶です。
今回はバルダーズゲート3のプレイ日記です。
恒例の続くかどうかわからないプレイ日記シリーズ。
バルダーズゲート3は2023のGameof the Year受賞作品ですね。
海外ではめちゃくちゃ人気で、日本では人を選ぶゲーム性、という感じで評価されているところがあります。
私自身も洋ゲーを沢山プレイしてきたわけではないですが、TRPG(テーブルトークRPG)のシステムや高い自由度でストーリー分岐する濃厚な物語、ストラテジー系の戦闘に興味があったので、プレイしたいと思っていました。
まずはやってみようということで、いざ、プレイ。
物語はめっちゃ大雑把に説明してます。
それではどうぞ。
キャラメイク!
これがすごく楽しみでした。私はカスタムキャラを作成。
オリジンキャラ(最初から用意されているキャラ)を選ぶことも可能です。
カスタムキャラは種族、クラス、サブクラスなど色々な選択肢の中から細かく選んで作れます。
私は、種族「ティーフリング」亜種族「メフィストフェレス・ティーフリング」
クラスは「バード」にしました。そこからさらに背景、能力、技能、外見を決めていきます。バードだと演奏ができるので、楽器も選べます。
色々迷って、なんか強そうなコレにしました。
動物と話せるスキルが面白そうだったのでこれも取得。
吟遊詩人らしく、人々を楽しませる「芸人」で「説得」、嘘を混ぜる「ペテン」も高めにしました。
戦闘能力は高くなさそうなので仲間を支援していこうと思います。
動物たちを味方につけてがんばるぞ。
序盤のストーリー(ざっくり)
タコ星人に囚われている主人公たち。目に寄生虫を入れられた!
なんか知らんけどどこかの街を襲来!
タコ星人とともに墜落!
よくわからないけど助かった!
艦内でいろいろあった!
共に行動するっぽい仲間を回収!
瀕死のタコ星人発見!同じ姿の奴が複数いる模様!
助けてみよう。「キスをするように身を乗り出す」選択。
生命エネルギーを吸い取られてタコ復活!
戦闘になってしまった!
パーティ全滅!
ロードして墜落直後に戻った!
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こんにちは、紅茶です。
えー、今回は、バルダーズゲート3のプレイ日記です。
続くかどうかわからない恒例のプレイ日記シリーズ。
バルダーズゲート3は2023のGameof the Year受賞作品ですね。
私自身も洋ゲーを沢山プレイしてきたわけではないですが、TRPG(テーブルトークRPG)のシステムや高い自由度でストーリー分岐する濃厚な物語、ストラテジー系の戦闘に興味があったので、いざ、プレイ!
それではどうぞ。
瀕死のタコ星人発見!
冒頭に色々あって、墜落しました!瀕死のタコ星人が弱々しい姿で横たわっています。
かわいそうだけど倒しましょう!キスするように身を乗り出す?いいえ。
遠隔攻撃でトドメを刺しました。
さて、先へ進もうか。
どうでもいいけど履いているパンツがわかるよ
少し進むと門の手前でゴブリンの襲撃に遭遇。
閉め出されてしまった人たちと一緒に戦います。かっこいい助っ人登場。
門をくぐって向こう側へ。現地の人が弓で1人倒されてしまいました。
遺体に近づいて「漁る」を選択してしまったため、周囲の現地人に警戒され、戦闘になってしまいました。ごめんなさい。ほんと。
仕方なく近くにいた人みんな倒しました。笑;;;
ゴブリンよりヤバい奴らを入れてしまったようだ。
先に進む前に、まだ行ってない場所を探索しようということで、一旦ここから退却。
ダイスシステム
選択肢の行動を行う時にサイコロを振って、出た数字で成功するか失敗するかが分かれます。成功率みたいなものです。
ポケモンで例えると命中率80のハイドロポンプが当たるかどうかをサイコロで振って決めているような感じでしょうか。
TRPGらしくていいですね!
アウルベア
化け物にやられたっぽい一行に遭遇。倒しに行こうと提案して、私もついて行ってみることに。
いや・・・。
これ、序盤で倒せる敵かしらん?タコ殴りにされてまたやり直すのでは。
一旦セーブ。(バルダーズゲート3は自由にセーブができます!)
どうやら幼い子供を守りたいらしい。これは回避したい戦闘だ。
戦わなくてもいいのでは、と思い退散。しかしいつまでもアウルベアの手前で待機している2人のNPC。私が倒しに行けと提案したからだ。
よし、やろう。しかし残念ながらNPCの1人が殺されてしまった。
ちょっと一旦戻っていい?
そういえば、
私は動物と話せるスキルを持っていた!
これを使おう。
すごい!先ほどとは違って、ちゃんとアウルベアの言葉がわかるようなイベントに変化しました!
子供に危害を加えるつもりはないよ、と伝えます。
近づいたら殺す的なことを言われました。了解。
よし、帰ろう。
しかしまだアウルベアの近くで立ち尽くすNPCたち。
結局倒しました。ほんとごめん。小さいアウルベアの子供が親に寄り添います。
約束通り子供は殺さないでおきます。さようなら・・・。
動物と話すスキルけっこう面白い
このスキルを発動させてないと、何を言ってるのかわからないまま進むんですよね。
動物たちもしっかり人間らしい考えを持っていて、とてもいいです。
さっきの門の前に戻ってきたが
先ほど私が門を開ける人たちを殺してしまっていたためか、門が開きません。
これは詰んでしまったか。
他の道がないか探索しましたが、見つけることができず。
仕方ないので少しづつ攻撃したら破壊できました。(ゴブリンより危険な連中)
ゴブリンから守っていたはずの門と門番たちを壊滅させてしまった...。
大休憩で野営地へ
さすがに回復したいので大休憩をはさみます。
休憩しないと魔法やスキルの発動回数が回復しないようです。
アスタリオン君、吸血鬼だったらしい。たしかにそれっぽい見た目ですね。
血を吸わせてあげました。
なぜか色気漂うロマンチックな演出です。
さて。バードのスキル「演奏」を披露して、先へ進みます。
今のところ、これがどういう風に役立つのかまだわかっていません。
復活したタコ星人に殺られたときに、もう勝てないと悟って「演奏」を押してましたw
そのあとの記憶は......ありません。
気長に行くとしますか
正直、オリジンキャラ達に興味がなかったのですが、面白そうです。
傭兵が雇えると聞いて、自分以外のメンバーを傭兵で固めようと思ってましたが、しばらくオリジンキャラを入れて進んでみようと思います。
そういえば、タコ星人のスクショを撮っていなかったことに今気づきました。
一体何なんだって感じですよね笑
正式には「マインド・フレイヤー」という名前です。多分、タコではないです。
「セーヴィング・スロー」、「攻撃ロール」などの意味は少しづつ理解していこうと思います。
例えば、「1d10」と書いてあるのは、「10面あるダイスを、1個振る」という意味。
など。
それでは、今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました。
ではまた。