紅茶とゲーム日記

気楽にゲームの感想とか色々な雑談、健忘録。

ドラゴンズドグマ2 プレイ感想(雑談あり)

こんにちは、紅茶です。

最近はもっぱら、モンスターでもラスボスでもなく、職場でのパワハラと戦っている紅茶です。今の精神状態が低空飛行なので、怒りと不安をユーモアで包み、上に立ち向かう勇気を添えて全体的に哀愁ただよう記事に仕上げました。


さて、ドラゴンズドグマ2を少しずつプレイしています。
ウキウキして購入しておいたはいいものの、やれる時間とエネルギーがなくて(以下定型文)

仕事も人間関係もゲームも、無理せずできる範囲でやっていくのだ。

キャラクリは発売前に配信されていた「Dragon's Dogma2 Character Creator&Strage」を使って前もって終わらせておいたので、すぐプレイ出来て良かったです。

 

ドラゴンズドグマというゲームは、
「覚者(プレイヤー)がポーンという従者を連れて冒険するカプコンのゲーム」、ということくらいしか知りません。前作はセールで500円?くらいの破格の値段で購入しています。

購入しただけ(笑;)

 

 

もう1人の私を作る!


主人公はこんな感じになりました。


けっこう可愛く出来たのではないか?!
強くてかっこよくて、少し子供っぽさもある感じが好きなので、理想通りのキャラクリができたと思いました。
ゲーム・オブ・スローンズ(好きな海外ドラマ)にいてもおかしくないリアルさ!

名前はクロエ。そしてポーンはこちら。

主人公より年上の従順な執事という脳内設定。オールバックの赤髪ライオン。かっこよ!渋い!いいねいいね。

そしてさっそくスタート!

新天地へ向かって飛んでいたのに何者かに打ち落とされました。

なんてこと。

 

あれれ?

だれ?

 

え、これ私ですか?笑笑



あれ、さっきと違ってなんか、ブ…
ご… 
あれ? あご… 
顔…w

まあ、いいでしょう!最初はそんなに可愛くなくても色々な冒険を経て成長していくうちに、可愛く見えてくるのだから。
がんばれクロエ。

可愛いNPCが出てきてもへこたれないクロエ。
うつ向いているのは明日も仕事だからだよね。

へこたれるなクロエ、覚悟を決めろ。
理不尽でも覚者としての使命から逃れることはできないのだから。

だいたいこういうのは最初は微妙で、素材とか装備とかお金とか色々揃ってきたら見栄えも良くなるんだ。
元気だしな。ねっ!

「仕事行きたくねぇ」

 

ポーンが思ったよりしゃべる

道中私のポーンが「仲間が少なくて心もとない」的なことを頻繁に言うので魔法使いを雇いました。
パイレーツ・オブ・カリビアンの世界からやって来た彼は、元々盗賊団の薬師で、貧しい暮らしから足を洗って魔術の才能を開花させたんだとか。(脳内設定)
回復や支援優先で動いてくれるとのことです。
ヒーラーは助かりますね。

 


フォトモードあり

試しに1枚。


…全員沈黙しているように見えるけども。みんなで仲良くがんばっていきましょうね。
それではおやすみ。


でかいのと戦ったよ①

モンハンのような感じで立ち回って難なく倒せました。しがみつき攻撃を試してみたのですが、なぜかお尻ばかり攻撃してて、トドメもお尻に刺しました。
スクショを取ったのですが、主人公がお尻にいて、💩に見えたので載せないでおこうと思います。

あ、手が滑って載せました。

 

でかいのと戦ったよ②

メインクエストをやろうと、ポーンの案内に沿って道なりに進んでいたら、至るところでモンスターと戦いに。この黒くてでかいのは、女性を優先して狙うらしいです。職場のお局様にメンタルを潰された過去があるんでしょうか。

 

独りじゃない

道中いろんなモンスターと戦い、道端で会ったポーンも戦闘を手伝ってくれます。一人増やして、合計ファイター、ハンター、ウィッチの3人が仲間になりました。3人が最大のようです。

このポーン達と、冒険がんばるぞ。しかし、最近ヘトヘトなのでドグマ2を含むいろんなゲームがゆっっくりプレイです。

あまり「パワハラだ」と言い過ぎるのも返ってクレーマーに見えるので、安易に使える言葉ではないです。しかし理不尽な扱いや態度、意地悪をされながら仕事をするのは精神的に苦痛です。声を上げること、そして潰れる前に避難することは大事だと痛感しました。

パワハラの内容を報告したあとは職場での立場が悪くなる可能性もあって、それはそれでかなり不安なんですよね。(今ここ)

 

色々と難しいことがありますが、いじめやハラスメントで今悩んでいる人には応援を、声を上げられなくて悔しい思いをしている人には自分を許してあげてほしいと思います。

苦しみ抜いた末の選択はどれも正しかった。そう信じて、また少しづつ前を向いていきましょう。

 

それでは今回はここまで。読んでくれてありがとうございました。

ではまた。

道は果てしない