ネタバレなし記事となっております。
こんにちは、紅茶です。
久々にゲームに熱中してます。
「ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団」にハマっております!
暇さえあればプレイしており、今は中盤あたりに差し掛かってるんじゃないかな?と思います。
とはいえ、まだまだまだまだやりたいことばかりですし、ストーリー展開もドキドキです。
先に言っておきます。
ダンジョンRPGのシステムが好きな人なら、超おすすめですよ!
私もダンジョンRPGが大好きで、過去に遊んだソフトは、
「デモンゲイズ」「世界樹の迷宮」「剣の街の異邦人」「ルフランの地下迷宮」があります。
ルフランの地下迷宮は、このガレリアの地下迷宮の前作に当たりますね。
こっちもハマって、クリスマスに購入し、年末年始までずーっとハマって遊び続けていました。
ルフランのストーリーは一部で、胸糞展開とか言われてますが、私は特に気にせず遊んでました。
でも確かに独特な世界観と物語でしたので、もしかしたら、合う合わないがあると思います。
まぁ、どんなゲームソフトにもそういうものはありますね。
今回はプレイ日記なので、レビューは別の記事にしようと思います。
とにかく楽しい
現在ガレリアの地下迷宮は約35時間遊んでいますが、まだまだ物語は続きそうです。
もしかしたらクリアまで100時間近くはかかるのでは?と予想してます。
でもいいんです。
とにかく面白いんですよ、これが。
私が一番「楽しい」と思っているのは、
人形兵をキャラメイクして迷宮を攻略していく楽しさ。です。
ダンジョンRPGなので、当たり前ですけどね。
難易度はノーマルで遊んでいますが、ボスキャラに出くわした時のハラハラ感、倒した時の達成感、
少しづつレベルが上がって強くなっていく私たち(人形兵たち)、迷宮攻略していくことで展開する物語、強い装備品を見つけたときの嬉しさ!
どれを取っても「楽しい」としか言いようがありません。
また、新しい人形兵を作り、パーティ構成をじっくり考える時間や、
新しい結魂書を入手して人形兵の組み合わせを変えたりなど、本当に時間が溶けます。
時間が、溶けます。
(大事なことなので2回言います)
これだけが、要注意ですね。
いやー、久々にゲームが楽しくて、早起きしてゲームしてますよ。
ゲームをする時間を増やすなら、徹夜ではなく、早寝早起きをおすすめします。
この件については、別の記事にして書こうかな。
人形兵の連れ去りについて
もしかしたら、これが気になっている人も多いと思うので、書いておきたい。
まず、迷宮内にいる「赤いモヤモヤ」
こいつに触れると、ランダムでパーティから人形兵が1体行方不明となります。
もし行方不明になってしまったら、
迷宮のどこかにある「隠れ家」に行くと発見できます。
迷宮は何種類かありますが、基本的にはその人形兵が連れ去られた迷宮の隠れ家にいると思います。(私の場合はそうでした)
幸い、アイテムを使った対策があります。
①紙の形代
②身代わりの人形 ←100%防げる
この2つを持っておくようにしましょう。
身代わりの人形が一番安全ですが、もし無い場合は、雑貨店で
紙の形代を買っておきましょう。
紙の形代は敵からもドロップできます。
私も一度やられました。幸い、連れ去られたのは火力の高いメインキャラじゃなかったので、なんとか隠れ家までたどり着けました。
しかしはっきり言って、これはきつい要素です。
なぜこんなシステムを入れたんだろうと思いますが、進めていけば対策はとれるので、赤いモヤモヤを見つけたら、避けるようにして進むしかありませんね。
連れ去りに関しては、現状、評判が悪いので、もしかしたら今後アプデで修正が入るのではと思います。
ていうか、修正してほしい。(笑)
迷っているなら買い!かも
ガレリアの地下迷宮は本当に時間泥棒なゲームです。そこだけが要注意ですが、
とても楽しんでいるので、私は迷っているなら、遊んでみて欲しいソフトだと思います。
PS4と、PS vitaで好評販売中ですが、なぜかswitchだけがありません。
こういうゲームはswitchと相性抜群だと思うのですが。。。
とはいえ、前作のルフランの地下迷宮も後からswitch版が販売されましたし、
ガレリアの地下迷宮も、きっと後からswitch版が販売されると思います!
私は待ちきれずにPS4版で楽しんでいますが、switch版がきたらそっちも購入しようと
思います。
ルフランの地下迷宮もセールになったらswitch版も買っちゃおうかな!?
では、これからまた続きを遊びたいので、この辺りで終わりにします。
読んでくれて、ありがとう!